この時期毎年悩まされるのが結露です。空気中に含まれている水蒸気が気温の低下で、飽和量を超えてしまうと窓ガラスやコンクリートの壁面に結露となってついてしまいます。

室内の湿度が上がる原因としては

1. 人が生活している。

(呼吸したり、汗をかいたり)

2. 調理する

(お湯を沸かしたり、鍋物をしたり)

3. 洗面所、浴室の使用

4. 洗濯物の部屋干し

5. 開放型ストーブの使用

(石油ストーブ、ガスストーブなど火を燃やすことによって水蒸気が発生する)

などがあります。ではそんな結露を防止するにはどんな工夫が必要でしょうか?

部屋ごとの温度差をなくす。

  • 室内での水蒸気の発生を抑え、換気をする。

等が考えられます。具体的な方法は

◇すぐできること

・暖房の設定温度を下げる

・浴室、洗面所の換気を良くする。

・調理時には必ず換気する

・除湿機を使う

◇少し大がかりなこと

・窓を2重サッシ、ペアガラスにする。

・壁に断熱材を入れる。

・調湿性のある壁材にする。

・24時間換気設備にする

などの対策をして下さい。

結露を放っておくとカビやダニの発生原因になって健康にも影響します。

快適な住まいの為の工夫をしましょう。