毎日猛暑日の続く京都です。

8月はご先祖の精霊が各家に帰ってくる月、皆それぞれのご供養をします。京都ではお盆が終わった後、8月24日前後に「地蔵盆」という行事が行われます。京都には路地のあちこちにその地域のお地蔵様が祀ってあります。 近所の方々が毎日お水をあげ花をかざり守っています。

地蔵盆は、子供が中心の行事で、お地蔵様を子供達が供養するのです。お地蔵様をお清めして、お花、お供物、提灯などを用意します。これは大人が手伝います。

お寺からお坊さんをお呼びして、読経して頂きながら皆で大きな数珠を回し子供達の健康を祈ります。 供えられたお供物を子供達に配り、ゲームや福引などで楽しい時間を過ごします。

こんな風に子供の頃から地域に根ざした行事があるのは羨ましいですね。