京町家

京都に旅するとしたら目的は何でしょう。京料理、寺院まわり、紅葉狩り など?その中に京町家を見たい、あるいは京町家の宿に泊まりたいなどと いうのもあるでしょうか。

伝統的な「京町家」の外観は一文字瓦、格子、虫籠窓、土壁で通り庭と 呼ばれる裏まで続く土間があります。

店(仕事場)の部分と住居になる部分がひとつになった、店舗兼住宅の事です。商売をやめて住宅だけの用途になったものを「仕舞家 しもたや」と呼んだりします。

現在、京都市内には約40,000軒余りの町家があるとされていますが、 毎年500~1000軒が取り壊されたり改築されたりして減っているようです。

昔からの建物は現代では住みにくい部分がたくさんあるようですが、 京都市では様々な方法で町家文化を残そうという取り組みをしています。