京の正月

京都のお正月飾りは松飾りをします。根付きの松に半紙と水引をゆ結び、右側に男松、左側に女松を一対にして玄関に飾ります。

室内に餅花を飾るお家もあります。

大晦日、八坂神社では夜を徹して火が焚かれその火を火縄に移して消えない様にクルクル回しながら持ち帰り、神棚に供えその火でお雑煮を作るという「をけら詣り」という風習もあります。

元日の朝は大福茶と呼ばれる小梅と結び昆布の入った煎茶をいただいてから、お雑煮を食べます。丸餅で白味噌仕立てのお雑煮です。

七日は七草、十日は初えびす(えべっさん)で商売繁盛 家内安全を祈ります。

21日には東寺での弘法大師のご縁日(初弘法)25日は北野天満宮のご縁日(初天神)が開かれ、それぞれ市が立ちます。