2007.8.1発行 第88号 (有)イワオ企画
リフォームする時、家で使うエネルギーを電気にするか、ガスにするかは悩むところですね。このごろしきりに「電気がお得」「いや、ガスの方が効率的だ」というような議論が活発で、電気会社とガス会社の間でしれつな戦いをしている様です。 オール電化とガスによるマイホーム発電とありますが、どちらが本当に便利なのでしょう。オール電気は家の中で使うエネルギーのすべてを電気でまかなうものです。ヒートポンプ給湯器「エコキュート」で空気の熱を集め、電気エネルギーで圧縮して、さらに高温にするという仕組ですが、使用する電気エネルギーの3倍程の熱エネルギーを作り出せるというので省エネになりそうです。ただ夜間割引の料金設定になっているので、昼間たくさん電気を使う場合には割高になります。一方ガスの方は「エコウィル」というシステムを使い、従来の様にガスで直接お湯を沸かすのではなく、エンジンを回して発電し電力を発生させ、同時にエンジンの熱で沸かしたお湯を風呂、台所などで使うというものです。ガスのみで全部まかなうというわけにはいきません。どちらにしても導入時の費用がけっこうかかります。自分のライフスタイルに合わせて選択しましょう。
ハイブリッドエコロジーシステム 搭載の新世代トイレ誕生 ※ハイブリッドシリーズAHのみ搭載
新しくなったTOTOネオレストは、タンク式と直結式両方のメリットを合わせたハイブリット仕様です。音も静かになり、デザインもすっきりでお掃除も簡単!タンクがないのでコンパクト!トイレの狭い空間も広くなります。そのうえ嬉しいのは、洗浄水量が5.5LでOK!(従来の便器は平均で12L)節約できて、おしゃれなトイレになるのが嬉しいですね。
ふだんはどこにあるかもほとんど気にもされない分電盤ですが、住まいにとってはとても大切なものです。分電盤の仕事は屋外から入ってくる電気をそれぞれの部屋にふり分ける役目をしています。また電気の使いすぎや、漏電などのチェックもしています。台所のブレーカーだけがよく落ちるなどというときは、それぞれのコンセントの回路を分けるようにすれば解決します。 分電盤のある位置の再確認といっしょにどのような回路になっているのか知っておくことも大事ですね。