明治ごろまで使われていた旧暦は「月」の満ち欠けでひと月の長さを決めたものです。新月になる日を月の始まりとし次の新月までを1か月とするものです。ただ新月から新月までの間は約29.5日なので12か月間では約354日になります。そのずれを修正する為に閏月というのを入れました。時代小説などで閏3月などの言葉が出てくるのは通常の3月の次を閏月としているのです。

お盆も旧暦の地域、新暦の地域がありますね。昔からの行事も新暦で行われることがありますが、旧暦の日を調べてみるとその日の意味が一層理解できます。昔の人は自然と共に生きていたのだなと思います。20110913104853924