和紙を作る紙漉きの技術は、飛鳥時代に大陸から伝えられたとされます。はじめは朝廷の文書や寺院の写経などに使う貴重品でしたが、今ではいつでもどこでも手に入ります。

椿、三椏などの植物を材料に「越前」「美濃」「土佐」が日本三大産地です。建築にも和紙はたくさん使われています。障子、襖、和紙の畳表なども作られており、壁紙に手すき和紙を使うこともあります。

室内の調湿にとても効果があります。